海撮影で

昆虫
11 /30 2008
海では湿った砂の上にのってもいいようにやっぱりレインダンサーを着てしまう。そして長靴も。結局何処へ行っても同じ恰好です。波打ち際で膝の内側をつけて座り込みをしてしまうので波が来たら長靴を履いていても間違いなく浸水だなぁと思いました。今回は満ち潮時だったのでうっかりすると濡れ鼠。集中しているとレンズの向こうの波のことなんて忘れてしまいます。散歩やジョギングの方々は何撮ってるの?と不思議そうです(見た目からして変な人らしいです・笑)私は慣れましたが普通は躊躇するだろうなぁと思います。ましてコンビニ入るとかだと勇気はいるでしょうね。慣れって怖い。。。
セスジツユムシが羽を震わせていますがその音をお届けできないのが残念。でも色々想像することって楽しいですね。写真の醍醐味です。
秋奏-1

海へ

風景
11 /29 2008
砂が欲しいから、と頼まれていたのになかなか川や山に行けずにいたので今朝海に行って来ました。(海の砂はさらさらだからいいかな、とも思って)最初から海に行く予定をしていなかったのでおひさまが出たあと。雲ひとつない空で清々しく砂浜を歩いていてとても気持ちがよかったです。ゴミも沢山落ちているのですが波打ち際は貝が沢山あります。海に行くと桜貝や波で削られてツルツルになった貝を拾うのが好きで砂浜をじ~っとみながら延々歩きます。ビンに詰まった桜貝が今でも処分できずに残っています。今は季節ではないので桜貝はあがりませんが、また探しにいきたいなぁと思いました。デジタルだけ持って行ったのですが、怖い怖い。。。ぼけっとしていると波をかぶります。カメラだけは気をつけないといけませんね。
さて、デジタル第2弾 セスジツユムシです。もう今はいませんが雨の日草の裏で雨やどりです。でも雫だらけです。
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しあわせ

風景
11 /27 2008
草紅葉が美しい季節です。毎年チガヤの葉っぱの紅葉を求めてあちこちの草むらを見て回ります。バッタが羽を震わせていたり蜻蛉が留まっていたりして、夕方の光なんかだと心がいっぱいになってしまい、しばらく動けなくなります。めぐる季節のこまやかな変化に、胸いっぱいの温かなしあわせを感じています。地球の未来へもこころは飛び、この世界を守りたいと思います。微力だけれど私に出来る事を、作品で伝えられるなら、と切実に思うのです。
秋文様1

ようやく

昆虫
11 /26 2008
先日ようやくミヤマアカネ(蜻蛉)とモノサシトンボを見つけました。今年は本当に苦労しています。この画像は12月中旬です。いつも雪が降るまではコンスタントにいたのこんなに苦労した年は初めてです。蝶は暖かい日にキタテハやキチョウやヤマトシジミ等々が飛ぶので彼女らの越冬場所を見つけるのが冬の楽しみです。今年の冬はどんな出逢いが待っているのかな?草紅葉が進む中わくわくしながら思いをめぐらせています。
晩秋1

雨上がり

昆虫
11 /25 2008
雨上がりの朝久しぶりに農道へ出かけました。まだ舗装されていない処が数カ所残っていて水溜まり沢山!日の出の空を映す水鏡。ぼんやりと見つめてしまいました。数カ所あるとついついここに先にこればよかった~なんて思っちゃうんですよね(苦笑)そんなくやしさが次の撮影の力になるので、1回1回の出逢いを次に生かしたいと思います。
煌めきに包まれて

はじめの一歩

昆虫
11 /23 2008
半身浴のカタツムリです。このカタツムリちゃんはむやみやたらと水の中に入りたがり、水面に顔を突っ込んだりもしていました。ずっと見ているととっても楽しい!落ち葉の上もよく観察するとおもしろいですよ!色々撮りましたがデジタル初お目見えです。水面スレスレってデジカメは怖い!落としたらジ・エンドです。(フイルムカメラは助かることがあります・というか私は1回水没させています・大汗)距離感は随分慣れましたがそそっかしいのでボタンやダイヤルをよく間違えます。フイルムと一緒に撮影するので倍時間がかかりちょっと大変。どちらも平等は無理で身体が二つ欲しい!と嘆いています。
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楽しみ

風景
11 /21 2008
随分長いこと通わせて頂いた大豆畑の畦のノコンギクも、ほぼ終焉です。大豆も葉っぱが落ち黄土色のカラカラキラキラのサヤが夕日に輝いて綺麗です。風の強い日、風のない日雨の日・・・様々な天候で観察出来て勉強になりました。来年にこの経験を生かしたいと思います。今朝は二日間吹いていた風も収まりしっかり霜が降りました。霜は撮りたいのですが畔でのローアングルって難しすぎます。何がというと、幅がないのでカメラを置くことが難しい。久しぶりにうーんうーん・・・どうしよう???と唸ってしまいました。やっぱり膝はドロドロ。難しいから作品になった時の喜びは一塩!です。って・・・作品になってるのかな(不安)期待と不安混じりの現像が楽しみ。これもフイルムならではのドキドキワクワクの楽しみのひとつです。
冴-1




悩ましい

風景
11 /20 2008
今日は各地で雪が降りました。紅葉と雪のコラボとかもあって私も雪が撮りたいよ~っ!と思いつつこちらは雪が降っていません。夕方は身を切るような寒さです。カイロが大活躍する季節になりました。そういえば今年はほとんど見かけない蜻蛉の行方が気になりました。多少飛んでいるのを見かけますが。数が少ないのです。毎年雪が降るまで、越冬のモノサシトンボとかを除いては、最長12月の半ばまで見られるのにほとんど見ません。山で見てるのにどうしてなかなか平地で見つけられないんだろう。心当たりの場所は見に行っているのに、と悩ましいです。
ルビー1

冷え込み

風景
11 /19 2008
この秋一番の寒さになりました。あちこちで雪が降っていて冬がくるんだなぁ!とワクワクしています。でも身をきるような冷たさ!肩は凝るし手足が冷える。冬は好きだけど冷え性なのでそれだけがつらい(涙)しもやけになりたくないので温かい服装で撮影に出かけたいと思います。皆様も風邪や冷えに気をつけて撮影にお出かけ下さいね!
旅の途中1

自然淘汰

風景
11 /18 2008
桜なら散りしいた雨後の花びらが1番好きで紅葉も盛りより落ち葉が好きです。先日も渓谷に行った際、空を見上げるとタテハが飛んでいたり、ヤンマが飛んでいたり、落ち葉を観察しているとアリンコ、バッタがいたりテントウムシが眠っていたり、死んでしまったムカデ(怖)がいたり小さなカタツムリが水を好んで半身浴?のような状態でいたり・・・見ていて飽きることはありません。そして川の流れにキリギリスの仲間を見ました。キリギリスはこの時期よく見かけます。まだ生きていて流されています。深い場所なので救うことも出来ずじっと見ているだけでしたが、流れてくる葉っぱにつかまったので、なんとかもっと葉っぱの溜まった処にたどり着いたら・・・と思っていたら一瞬で水に飲まれてしまいました。大きな自然の片隅でこうした出来事が気が遠くなるほど繰り返されていて、私はほんの砂粒一つのドラマを見ているにすぎないんだなぁと思いました。
月奏2-1

スゴ技

風景
11 /15 2008
撮影に行くとよくレインダンサーや洋服に昆虫を付けて帰ってきてしまいます。アブラムシ(1番多いかも)毛虫、テントウムシ・・・とこれくらいは普通?かもと思いますが今回は上着の首の部分の布の隙間にカメムシが!うんうんここは暖かいよね。思わず納得。外に放すのに掴んだらカメムシの匂いが車の中いっぱいに広がりました。あ~カメムシの匂い~っ!(笑)スゴ技の持ち主です。
緑の天使2

越冬

風景
11 /14 2008
渓谷沿いに出かけ秋と晩秋を見つけてまいりました。ほぼ紅葉の盛りで小春日和で暖かく過ごしやすい日。今回は甲虫の越冬に遭遇しました。確か3年前だと記憶していますがやはり紅葉の頃その渓谷沿いを走っていた時のお話、車止めがある場所で車を降りたら辺りは逆光で無数の白っぽい虫が飛んでいるのを見ました。最初は車から空を見ていたのでソウシモク系(ガガンボとか蚊とかの仲間)が飛んでいるものと思っていましたが辺りをよく見るとテントウムシの群れであることが分かりました。どうやら越冬場所を探しているようで何百とかいう数ではなくて、無数(万?辺り一面飛んでいるし地面にもいるので多すぎてわからない)にいました。その時は初めてみたのでとても驚きました。

今回もたまたまそんな日にあたったらしくテントウムシ数種とカメムシ数種が無数(やはり辺り一面で万単位であろう数え切れない程)越冬場を探して道沿いの南側の岩にめがけて飛んできていました。雪があたらなさそうな岩の隙間をめがけているようですがそこらしじゅう、辺りのガードレールや落ち葉の上にもいて私の身体にもいっぱい付いています。何処へ行っても足元を見る方なので見つけにくい高い山や渓谷でも見つけていたのですが、流石にこれだけの数を見ることが出来るのは越冬前だからでしょう。いったいどれほどの数のテントウムシとカメムシがこの山にいるのだろう・・・気が遠くなります。自然は奥深く私達の想像を遥かに超える出来事ばかりです。写真をやっていると撮影以外でもドキドキワクワクがいっぱいでやはり楽しいですね。
秋燈1

オチ2

風景
11 /12 2008
セミナー当日8本のレンズを紙袋に持ってきた0さん。箱入りはかさばりかなりの重さ。駐車場は遠いので公園付近に車を駐車。11時過ぎから5時半までの出入りを数回繰り返す中で駐車場に入れないとキップ切られちゃうんじゃ・・・とkさんと心配していましたが見事・・・5時半頃暗くなった公園のメタセコイヤの樹の近くの舗道から登場した0さんの首にかかっていたネームホルダーには 貼られちゃった~と駐車禁止のシールが貼られていました。(やっぱり・・・ここにもオチが)
見張り2-2

オチ1

風景
11 /11 2008
大きなイベントがあると、というか私は何かバタバタしていると大抵オチがあったりするのですがセミナー当日ザックのチャックを閉め忘れF3をゴツンと落としてしまいました。あっ!・・・・ぶつけてしまった箇所をチッェクしている暇もなく自宅にたどり着いてみるとカウンターの処がへこみ見事に動かなくなっていました。フイルムは巻くので枚数がわからないだけですが車をぶつけたりカメラを壊したりと粗忽というか注意力散漫に今更ながら大きな溜息がでます。いつもお邪魔する近くのカメラやさんの店長さんはカメラを持って訪れると で、今日はどこ壊したの?と素早い対応(涙)私の行動パターンも性格も見事に読まれています。
綱渡り1


必然

風景
11 /09 2008
昨年の写真展以外で大阪にお邪魔しても夕食は写真やさんの近くにあるコンビニでおにぎりかパンを購入か駅でパンを購入して帰りの2時間の特急の旅で済ましていましたが、昨日は特急の発車時間に余裕があり初めて温かいハムとチーズのワッフルサンドとおいしい紅茶を頂きました。食事をしながら思い浮かぶのは参加されていた皆さんのひた向きな姿や笑顔。集合時に少し表情が堅かった方と少しづつ会話が増えて笑顔を拝見出来るようになったりすると写真の力ってすごい!って改めて感心してしまいました。年齢・性別・生きてきた環境も違うけれど写真という繋がりがそれらを一気に飛び越してしまう力を持っていて、縁が円を作る・・・写真をやっていなかつたら・・・と思うと胸が熱くなりました。出逢いは偶然ではなく必然でそれは自ら作るもの。そう思いませんか?私は写真をやっていてマクロをやっていて、いつも自分が出来る精一杯をと人生において前向きな気持ちを頂いているような気がしています。
秋一葉1

マクロセミナーのお礼

昆虫
11 /08 2008
今日は天候の危ぶむ中、お忙しい中また、遠方よりマクロセミナーに参加下さってありがとうございました。3時間という短い時間の中の移動もバタバタして大変であったかと思います。また最後の温室では三脚が立てられないので高感度であってもフイルムカメラでは難しいし、レンズが曇って大変であったと思います。申し訳ありませんでした。重い機材を持ち肩がこったり身体も冷えたと思います。どうか今夜は温かくしてたっぷりお休み下さい。
今回はマクロレンズをレンタル出来る機会をいただき、レンタルされた方々は店内で覗くのとは違いレンズのボケ味や距離感等様々な体験が出来たと思います。やはり使ってみることが1番です。なかなか出来ない企画ですから大変感謝しております。タムロンの0さんお疲れさまでした。また友人で写真家のナニワのスタッフKさん総てにおいてフォローというよりしっかりアドバイスして下さって感謝です。鬼に金棒のパートナーです。
おかげさまで参加して下さった皆様またスタッフの方の支えで1回目の撮影セミナーが終了致しました。まんべんなくアドバイスと思っておりましたがなかなか回りきれなかったり20名の皆さまの行動に目が行き届かなかったりで、反省の限りです。一人一人の個性を伸ばし今よりもっとを目標にわかりやすいアドバイスや限られた時間の使い方を考えたいと思います。
旅立ちの朝1

よろしくお願い致します。

昆虫
11 /07 2008
雨は止みましたが曇っています。明日は寒くなりそうです。雨が降っていなくても寒い中の外撮影は厳しいので天候次第では咲くやこの花館でのセミナーになります。館内は三脚は禁止でフイルムカメラの方は高感度のフイルムかストロボと別途入館料が発生致します。二通りのご用意でご迷惑おかけ致しますがどうかご理解下さいませ。
尚400のフイルムは現地でカメラのナニワのスタッフの方から購入も出来ます。
ベール


空模様

昆虫
11 /06 2008
土曜日のセミナーの空模様が気がかりですがどうやら芳しくない様子。60パーセントの確率だそうですがこの時期曇りだと結構寒いです。雨がどれくらい降るのか降らないのか見当がつきませんが1枚羽織るものがあるといいかなと思います。淋しいゆうぐれ1

忘れられない記憶

昆虫
11 /05 2008
ノコンギクの撮影場所に通い出して様々な昆虫に出逢うことが出来ました。風が強くない日に集うカゲロウ(どうやら花粉を食しているもよう)、ベニシジミ、ヤマトシジミ。小さなカメムシ・・・。夕方大抵定位置にいる何匹かのセスジツユムシ?(多分)このツユムシの羽音(鳴くっていうのかな?)奏でる音楽を聴きながらシャッターを切っています。こんなに傍で実物を眺めながら羽音を聴けるなんてすごい贅沢!ってドキドキしながらです。実物と羽音が一致することはセミやコオロギやスズムシくらいでしたからまた一つ増えました。金色に光るツユムシの羽が震えおひさまが沈みます。おひさまが沈むと瞬く間に夜が降りてきます。もうすぐ平地も紅葉が始まります。気づかないこと知らなかったことを身をもって体験したらきっと本を読むより確かに身につき忘れられない記憶になるのでしょうね。
夏野朝

温かい気持ち

昆虫
11 /03 2008
昨日は朝と夕方以前お話ノしたコンギクの場所で撮影しました。ここは大豆畑の畔道で持ち主の方が快く撮影に応じて下さってうれしいかぎり。この辺りの3つくらいの町内では私のことをとても温かい目で理解してくださっている方が多く感謝の毎日です。私がこうして撮影出来るのは周りの理解があってこそ。どれだけ頭を下げても下げすぎなんてことはないと思っています。
輝きの刻1

デジタル事始め

昆虫
11 /02 2008
ピッカピカの若葉マーク。昨日デジタル1眼を購入致しました。フルサイズが欲しかったのですがニコンD700は高すぎる・・・D300は中途半端といことで予算なんとかギリギリで(でも写真貧乏・涙)軽量でD300と機能が変わらないD90を購入致しました。どうしても欲しいフルサイズD700はお値段が落ち着いてきたら・・・と思っています。機械音痴の私に(オートフォーカスさえ使えない・涙)扱えるのか不安。そして何よりも1番の不安はフルサイズではない距離感。前景や背景のボケを使った大切な表現がフルサイズでないもので30㎝下がることが出来ないような狭い場所での撮影の私にどこまで出来るかということです。でもチャレンジあるのみいつものあたって砕けろ?一生勉強(ちりぢりに砕ける予定)精神でがんばりたいと思います。当然フイルムもきちんと撮影したいと思っています。デジタルで撮影した作品を見ていただけるように努力致します。
めざめ1


林 幸恵

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