まーくんの池の土手で タヌキマメ

風景
10 /23 2011
さて、ナンバンキセルの場所はマガモのまーくんがいる池の土手です。ツリガネニンジンAの場所と昨年お話したかな。アルファベットが違っていたらすみません(昨年の記事を探せない・・・)なんとも複雑な思いなのですが、この土手今頃の時期の以前は背丈を超えるススキが美しく2年ほどこの時期ススキ撮りに通ったのですが、ここ4年は9月の初めに刈られるので、もう一度穂をつけても弱々しく小さく数も少ないので撮れなくなりました。その変わり陽当たりが良くなりツリガネニンジンが増えました。9月の刈られる前までは背丈を超えるほどの葉っぱのみのススキで蚊だらけなので夏場はまず出向きませが、今年の夏は一度だけ出かけた時のこと、車からユウスゲを一株確認しました。あっ、と思ってススキをかき分けて進んだらススキの中からひょろひょろと生えていました。自分のフィールドで見つけたのは初めてでススキの葉っぱで顔を切りながらもうれしかったのを覚えています。ここの処、秋桜とツリガネニンジンの撮影に交互に出かけているよな感じなのですが、この前池の淵を歩いていて タヌキマメ という花を見つけました。実は図鑑以外は初めてです。花期は7~9月くらいなので比較的暖かいこちらでは今頃でも十分咲いているのですが、今はほとんど種。それも花は午後から咲き半日でしぼみます。夕方たまたま池の淵を歩いていたのでラッキーでした。細い葉っぱのマメ科は珍しい部類だそうですが、タヌキマメというネーミングの可愛らしさ!ガクのフサフサの毛がかわいい。そして何より薄紫の花が可憐!周辺を観察しましたが、種が落ちて増えたかな?という5株のみでした。こちらではあまり見かけないので増えてくれないかなぁと思いました。

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林 幸恵

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