出逢い

風景
09 /04 2012
写真展にお越し下さった皆さまお忙しい処暑い処ありがとうございます。私の会場詰めも残るところ今日から土日、来週水曜日となりました。そして土日は雨。4時半起きをして後3分もすれば自宅を出るのですが、雷と雨が降っています。足元が悪い中お越し下さる方もお見えかと思いますがどうぞよろしくお願いいたします。さて昨日久しぶりに買い物にいったら野菜売り場で・・・目が合いました。あっ、ブロッコリー・・・じゃなくてあおむし。終齢に近い子です。あの時というかいつも被写体を見つける時の感覚そんな感じです。えーっとここにいたら危ないじゃないの、見つけた瞬間思ったことはフイルムケースがないってことで、走ったのは買い物を置く台設置のビニール袋。急いで袋に入れてレジを済ませました。蝶の師匠が外食したときパセリが付いていたら必ず幼虫が付いていないか見るって言っていたけれど、こういうことなんだろうなぁ・・・!と思いました。(師匠は持ち帰る)私も持ち帰って母の処の菜の花の葉っぱの上に置いたら暑くてすぐ葉っぱの裏に隠れました。蝶になれたらいいな!写真をやっているとその時その時の出逢いがとても大切になるし(たとえシャッターが切れなくても)なんとなく異変のような変化に敏感になるし思った時に躊躇なく行動する、ということが日頃の行動パターンになることが多いように思います。以前道路際の舗道に2歳くらいの子供が一人フラフラしていた時もあれ?!と思って車を止めて走ったことがありました。その時はお母さんが上のお子さんをお迎えにいっている間に車から出てきてしまったようでした。思っていても自分が出向くこと行動に起こせないことの方が多いのでせめて自分の手の届く範囲で無理のない行動が出来ればいいなぁと日頃から思います。自己満足かもしれないけれど、あの時こうしていればよかったと思うより、今はこれが精一杯だったと思えれば。色々あったけれど楽しかったなぁと思える人生が送れる気がします。あの日あの時ここに存在しなかったら。写真は様々な出逢いと時間の大切さを教えてくれた人生の先生のような存在です。
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林 幸恵

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