ときめき

風景
12 /28 2012
あの稜線から昇る朝日。あの稜線から入る朝の光。それをどうしても見たくて再チャレンジ。冬の日の出が遅いこの時期しかチャレンジ出来ません。それもあまりに雪が深いと倍、それ以上の時間がかかっての到着になり見られないこともありこの1月中旬までの課題です。またそれも天候色々で毎回風景は違います。もちろんイメージしている風景にも逢いたいですが、その度その度の出逢いもそれと同じくらい大切です。あちこちアンテナを張り巡らせて辺りを見ます。あっ、と見つけた時のあの胸のときめき・・・高揚感。いつもイメージ以上の素敵に出逢えているように思います。そして自分の想像力のなんとちっぽけなこと、そう思い知らされるのです。今回は一旦積もった雪がとけてまた積もっていましたが深くなかったため、ある標高からアイゼンがよく効いて歩きやすかったので倍かかることなくです。見晴らしのいい場所で撮影していてフイルムを巻こうとカメラ下のボタンを押して巻き込もうとした最初にバキッ。あっ、折れた。。。長い写真生活で巻き取る時初めてです。少し長い時間シャッターを切っていたのでその際フイルム硬くなってしまったみたいでした。-8℃くらい。今のフイルムは薄くなっているのもあるのかもしれません。その後はデジタルで撮影。山を降りて予備のカメラを使いましたが、これもシャッター部分のねじ山がだめになってしまったので修理です。なじみの写真やさんでフイルムを出していただきコダックのフイルムケースに。今はほとんどが半透明のフイルムケース。ですから昔のコダックの黒いケースは貴重ですね。生フイルムを現像に出すのは初めてです。
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林 幸恵

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