そよ風の精  

昆虫
06 /11 2013
日本に生息するミドリシジミ類の蝶はゼフィルス(ギリシャの西風の精ゼフィロスが語源でそよ風の精という意味)という愛称で呼ばれていて、山手で撮影したことはありましたが、自分の身近な撮影テリトリーでこのゼフィルスを見かけたのは初めてでした。私の主な身近撮影地は田んぼと畑、湿地、雑木林、池,公園空き地などで今朝見かけた場所も違う被写体の撮影で今時期何度か出かけた場所。田んぼに雑木林。でも今まで出逢うことがなかったのはどうも撮影時間が早すぎたのと(今回30分ほど遅く丁度蝶が活発に飛び始め下に降りてくる時間でした)新鮮な子が多かったように思えたのでたまたま発生時期から日数が経っていなかったかな。アカシジミ(表はオレンジ色)は羽を開いてくれずアイノミドリシジミ男子は羽を開いてくれました。裏羽も美しい模様ですが表は更に美しいです。雑木林周辺は繁雑で作品として形作るのは難しいですが、何年か通い回数を重ねれば作品として素敵な出逢いがあるかな、です。次回へつづく・・・

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林 幸恵

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