舞姫 ウスバツバメガ

昆虫
10 /02 2013
ヒガンバナが盛りから終演の頃に羽化するのがウスバツバメガ。私呼び名は舞姫(男子でも)幼虫ケムシ時代の食樹は桜で葉っぱ。トゲはありますが無毒で痛くありません。蛾の中で一番好きで名刺や写真集の最後に使いました。ヒガンバナの季節桜の樹の辺りを主に日の出前後薄暗い時間から2時間ほど幽霊っぽいイメージだけれど優雅に舞います。今年撮っている場所は神社の横。神社の横には煩雑ですがヒガンバナが咲いていて、それも手伝い場所が場所だけにかなり妖しい雰囲気です。蛾という種類ではありますが、ステンドグラスのような対の幾何学模様の羽やフォルムが美しく見とれてしまいます。ちなみにトンボの羽の模様も好きです。これまでフイルムで撮影してきましたが、薄暗い時間ですし、飛びモノ。限界を感じていました。で、デジタル。大地に座り込んで感度を思い切り上げて手持ち望遠マクロで追い写しします。変則的な動きについて行くというか行動パターンに慣れるまでに毎回私は約10分くらい(汗)手持ちは腕がだるく疲れますが好きなので楽しい疲れです。ピントの合うものは少しだけでピンボケを大量生産します(笑)この子たちの男女見分け。添付は触角がフサフサじゃないので女子です。
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林 幸恵

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