ひさしぶりの渓流

は虫類・両生類
06 /24 2014
大阪の友人の素敵な作品に後押しされひさしぶりに谷遡行に出向きました。雨上がり曇り時々晴れ。綠生い茂る谷間の水は冷たく腰まで浸かる部分は冷え冷えで震えました。渓流にはオタマジャクシが気が遠くなるほどいて水際の温かい場所に混み混み状態。皆同じ方向を目指します。通勤電車の出入り口を思い出します。散らばると造形美に見えるのは好きだから(汗)至る処にいます。飛ぶ虫も沢山湧きますが、まだアブは発生していない渓流のこの季節のヒンヤリした静かな風景。この日この谷は3名の入渓。お一方は釣りやさんです。8月に見てもオタマいっぱいの渓流。。。水がぬるんでいる間の期間限定。じーっと見ているとTVでよく見るウナギがゴハンに集う、ような感じで更にマクロで顔をじーっと見ていると切っても切っても再生するプラナリア?!カエルの顔はよく見るけれどオタマの顔って毎回そんなに丁寧に見なかった。あの形だけ小さい頃からすり込まれてるよなぁ。。。全部オオダイガハラサンショウウオの幼生ならいいなぁ・・・(妄想モード)そんな風に足を止め乍らなので目的地にはたどり着けませんでした。今回滝を高巻きする際以前からとは違う側を巻いたら綺麗なゴルジュが見えました。あまり入る時間が早すぎると身体が冷えすぎてこわばって機材の重さでバランスを崩しそうだし早朝3時とか5時とかということが出来ないでいますから悩む処です。オタマジャクシの話ばかりですが、滝の傍の朱色のヤマツツジや翡翠のような水面の映り込みが美しかったです。何処かでご覧いただける機会があればうれしく思います。念のため大阪の友人の作品は素敵な渓流。オタマではありませんでした(汗)オタママクロは今回はやめておきます。
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林 幸恵

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