蛭話

風景
08 /17 2015
今年の夏は山や渓谷奥深くに入らず、道路より1時間くらい入った斜面をぼちぼち花と蝶を探しています。古い地図や以前見つけた方のお話を総合してその場所の環境を観察しながらです。この時期、ブヨや蛭が多く、足元を見るとカマを持ち上げた蛭をちょいちょい見かけます。空挺部隊は落ちてくるのでわかりませんが、マクロ目で形が頭に入っているので大地のものは意外と見つけやすいです。そして車に入る前にボディチェックしたら、山靴にそれはそれは小さな赤ちゃん蛭がくっついていました。落ち葉の多い処で成虫も見ていたから、付いていても不思議ではないのですが、小指の2ミリくらいの爪を切った大きさで、小さい。小さすぎる。ナメクジみたいなのもいるのに、と思い、これじゃあ歩いている時はわからないや、と感心してしまいました。そういえば、山蛭。細身タイプとナメクジタイプと大峰・台高は2種類いるような気がします。
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林 幸恵

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