灯り

風景
08 /24 2010
セセリチョウの受難。他の蝶と朝顔を観察して・・・ヤマトシジミやスカシバなんかはセセリチョウより羽の形が細長くなかったり羽が大きいから入り込んで抜けなくなる・・・ということはないようです。ハナバチは小さいからもぐりこんでも出てこられるし多分セセリチョウくらいなものなんでしょうね。朝顔もだいぶ盛りが過ぎて、雑木の中から聴こえてくる鳴き声のメインはツクツクボウシの蝉しぐれ。夕陽が落ちるのもぐっと早くなり夜が降りてくると空の色も澄んで藍色が美しいです。夕暮れ店先に明かりが灯り始めますが、夕暮れでなくても灯してあるお店ってありますね。添付は奈良町ではありませんが(今度ロケハン予定)雰囲気があるなぁと撮ってみました。自分で見つけてそれを絵にするって楽しいものです。雰囲気にそぐわないものがあっても、それを上手く隠して撮れたらいうことなしです。それは自然風景でも同じことだと思います。私はこれといった景勝地ではない身近で長いこと撮影してきたので、繁雑な環境を精一杯整理することを常に心がけてきました。それも作品づくりのプロセスでそれも含めて楽しむことが出来れば、撮影が何倍にも楽しくなると思います。
DSC_6076-1.jpg

林 幸恵

【掲載画像等について】
このブログ上の文書・画像の著作権は
林幸恵にあります。
無断での使用・転載は禁止します。